子供たちの未来が自信に満ち溢れ笑顔いっぱいで過ごせるヒントをお届けします

ハンドメイドによる癒しの力を

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彩〜いろどり〜MORISHIO〜講師認定講座

光を受けてキラキラ輝く小さな八角すい
これなんだと思いますか?
実はこれ、盛り塩です。中にお塩が入っています。
末広がりで縁起が良いとされ、盛り塩の形として最適とされる八角すいの盛り塩。
この小さな盛り塩を、手作りしませんか?
この講座は、ワークショップや講座を開催することのできる
講師認定が取得できる講師認定講座です。

彩〜いろどり〜MORISHIO

JPAオリジナルの八角錐の 盛り塩を作りましょう!

盛り塩は、玄関やお部屋に置く、小皿に盛った塩です。
塩には悪い運気を払って、良い運気を保ってくれる効果があると信じられていて、
日本では、昔から、玄関や部屋の入り口などに置かれてきました。
特に悪い気が溜まりやすいと言われる水場に置かれることも多い盛り塩。
そのままのお塩を盛ると、湿気で形が崩れたり、溶けてしまったり・・・
でも、この講座で作る「彩〜いろどり〜MORISHIO〜」なら、そんな心配も入りません。

こんな方にオススメです

  • 作ったものを販売したい

  • ワークショップや講座を開催して講師として活動したい

  • 短時間でできるワークショップのアイディアを探している

  • 新しいテクニックを学んでレベルアップしたい

  • 今の仕事に新しいものを取り入れたい

こんな作品を作ります

八角すいの秘密
彩〜いろどり〜MORISHIO〜で作る盛り塩は、八角すい。
八角すいであることには意味があります!
八は、昔から末広がりで縁起の良い数字とされています。
さらに、数字で書いた8を横向きにすると、無限大にもなります。
風水でも、八角形が最も縁起の良い形とされています。八角形は、八方位全ての方向から幸運を引き寄せ、悪い気を跳ね返すパワーのある形なのです。
また、八方は、宇宙空間を表す言葉でもあります。八方=東・西・南・北・南西・北西・南東・北東 それぞれの方位が意味を持っており、8は、宇宙の成り立ちをも象徴する数字だとも言われています。そのため、八角形は、宇宙の森羅万象からエネルギーを引き寄せることのできる形とされています。
彩〜いろどり〜MORISHIOでは、そんな縁起の良い八角形を土台にして、同じように邪気を払い運気を引き寄せる力のある塩を使い、ハッピーなパワー倍増の盛り塩を作ります。

初めての方でも安心して作れるように、工程が考えられています。
また、必要な材料がそろったキット付きで、硬化に必要なLEDライトをご準備いただけば、
すぐに作り始めることができます!
もちろん、作り方説明書もついていて、さらに、通信講座では動画でしっかり学べます。
一人では不安な方には、認定講師リストから講師にご連絡ください。認定講師が丁寧に指導いたします。
(講師指導料が別途必要な場合があります。)

カリキュラム

・盛り塩の作り方
・レッスンポリシーについて

*彩〜いろどり〜MORISHIO講座には、販売ができる「一般講座」と
ワークショップや講座開催ができる「講師認定講座」があります。
一般講座と認定講座の違いはこちら↓の図をご覧ください。
(このページは、講師認定講座のページになります。)

受講の際に必要なもの

◆ご自身で準備していただくもの
・レジン硬化用UVまたはLEDライト
・透明のシート
・細い棒(竹串など)

受講お申し込み

認定講師として活動するには、一般講座受講後、認定講師の登録お手続きが必要です。
下記のリンクから、お手数ですが「一般講座」と「認定講師 登録」の2つにお申し込みください。

*2つ一度にお申し込みしていただいた場合、受講料は、2つ合わせた額で、1度にお振り込みいただけます。

*一般講座受講後、認定お手続きをしていただくことも可能です。

認定講師から、受講することもできます。
その場合は、認定講師に直接お問合せください。
右のボタンから、認定講師をお探しいただけます。

FAQ

〜よくある質問〜

色をつけたり、中に何かを入れたりアレンジしてもいいですか?

はい。八角すいであること、中に塩を入れていること以外は、アレンジしていただいて大丈夫です。

作り方を教えて欲しいと言われました。教えてもいいですか?

認定講師の方は、ワークショップや認定講座など、開催していただけます。
一般講座受講の方は、販売のみとさせていただいています。
作り方を教えたい場合は、認定講座をご受講ください。

活動するためには、JPAに入会が必要ですか?

一般講座のみ修了で、販売のみの活動の場合は、入会不要です。
ワークショップをしたり、認定講座などを開催したい方は、日本ペーパーアート協会の正会員としてご入会いただいています。
認定時にJPA会員でない方は、講師認定手続きの際に、入会金の納入もお願いしています。

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